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これで十分・・・・

ここに越してきて1ヶ月がたった

もう何十年もまえにも

こうして 地べたの暮らしをしていたから

やっぱり好きなんだな

巡って来たとはいえ

過去に暮らした土地とそれほど離れているわけでなく

地元の人たちの方言にも耳慣れしている

土地に呼ばれる・・・

そんなこともあるのかもしれない

その当時も今も変わらない大好きな詩がある


      「これで十分」     ナナオ・サカキ

     足に土

     手に斧

     目に花
  
     鼻に茸

     口にほほえみ

     胸に歌

     肌に汗

     心に風

     これで十分

・・・・・・・・・・・・・・・

なにもないところと地元の人は言う

すべてある・・と私は思う

そしてここの場所に「子供たちの笑い声」

これで十分!
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じゃんけんぽん 

毎朝日課のあるじとのお散歩

リードをつけてでかける

扉を開けると

木々の湿り気と朝露の香り

木から落っこちたクワガタくんだとか

くさかげのカエルどんとかには

今日はスルーしていくあるじ

お気に入りの草をはみ

戦闘態勢の伏せをするあるじ・・・

朱色の背中が見えた!

「サワガニ」

初対面の挨拶はネコパンチ

サワガニは・・・・

草丈10センチの草むらに逃げ込み

カラダを草で守りながら

ハサミを高々と掲げている

しばし硬直状態に・・・

のんきな観戦者のわたし


あるじの手のグー

サワガニのチョキ

じゃんけんぽん!

結果はグーの退散!

サワガニの護身術

おそるべし!!!


大雨が秋を引き連れてきた

早朝から泣いていたセミたちの声がやんだ

夜は網戸がいらなくなった

あるじが 布団にいれてと朝方やってくる

虫たちの声が 日毎に種類が増えていくような気がする・・・

少し 心細いような

少し 焦るような

そんな感じ

秋の次は冬だよね

越してきて初めての冬は想像がつかない

薪はたんとある

大丈夫!

久しぶりの畑仕事

初めての土地に挨拶をする

頼んだよ!

よろしくね!

雨のやみまに

14日ぶりの☂ 空がやぶけたみたいな☂雨

キッチンではみんなを迎える準備を朝からはじめる

あるじはわたしたちの動きで

ん?ん?今日はひょっとして・・・ひょっとして・・・「ワサワサの日か?」

というように私を見上げる

昼間の客人には決して姿をみせないあるじ

最近は泊まり人限定で のーそり伸びながら姿を現す

じじに会いたい!ひとのために お泊りをすすめる

雨のやみまに みずかさの増えた川に散歩

石のあいだで サワガニが1匹?2匹?いえいえ3匹?まだいる!4匹!うそ!!5匹

不思議な 「環」になって顔を向き合わせている

サワガニの寄り合い?会議?話し合い?

そんな風にしか見えない風景にぱったり出くわした

そろそろみんなが集まって来る時間

薄日もさしてきた

掃除した ホールに子供たちの声

建物も喜んでいるね

自前の音の出るものを手に

しばし おんらく(音をらくにたのしむ)・・・

池のウシガエルの声が今夜は聞こえないのは

みんなの powerにびっくりしたのかもね

食堂でみんなでご飯を食べて

絵本の世界にどっぷりひたって 

今夜はみんなどんな夢をみるのかな?

またおいで!待ってるよ!

山小屋の2階にできた絵本文庫に小さな友達がやってくる

窓を開けて「お~い!!」と叫ぶ

その顔がいいね

お気に入りの絵本は見つかったかな?

山小屋の前にある大きな木に 毎朝「コゲラ」が遊びにやってくるので

「コゲラ文庫」と名前をつけた

思い出のコゲラにまた出会えたよ

今日は池の見える「ホール」の掃除

山と池しか窓から見えない

いい空間になった

秋にはここで素敵な音を聞きたいな 

この場所になんて名前をつけようか・・・

出会った 鳥の名前にしょう

おたのしみ・・・

静かな夜8時ゴロの最近のおたのしみ
 
「あ~きたきた!」

そう言って独りで 部屋のソフアーに腰をおろす

連日 がんばって山荘の片付けをしていたから

これはきっとごほうびだ・・・・

「みてみて!!」あるじに言ってみる

あくびして伸びをするあるじのシルエット・・・・


山小屋のあかりとりの窓にもう少しでまんまるになるお月様


またあした・・・

今日のおたのしみ・・・

ペルセウス座流星群がピークをむかえるってその日

友人からメール

「ながれ星みにいってもかまわんか?」

とつぜん思い立ったらしい

気をつけて来てね!といったものの

彼ら初めての道 集落のとぎれたところから2キロは街灯ひとつない田舎山道

夜遅く到着した途端・・・

「怖かった・・・・鹿は出るし道は細いし・・・」と興奮気味

街の街灯や近隣の光がないここは 絶好の星見ポイント

ブルーシートを敷き 寝袋に入り込み夜空を見上げた

時々降る星に思わずあ~とかうわ~とか声が飛び交う

ついつい寝入ってしまった私・・・

みんなの「今の!今日の最大やな!」

の声で目が覚めた・・・

しまった!見逃した・・・

「ピィ~!!!!」鹿に少し怒られながら

夜はふけていったとさ

なつやすみ

小さいともだち大きい友だちやってきた

冷たい小川に橋をかけ 温泉をつくり

サワガニのお風呂をつくる

一緒にご飯を食べて

星空のした川の水でシャワー

冷たきもちよい声が山に響く

きっと今日は鹿もびっくりだね

「星がまぶし過ぎて眠れないかもしれない」
とおばぁちゃんにもらった飛行機のアイマスクを持参の彼女

星空はどうだったかな?

時間違いで外にでたわたしの目の前に現れたのは

長い長いしっぽの流れ星だった

あまりの美しさに、願い事などできる余裕もなく


アイマスクを持ってきた彼女のの名前をよんでみた

彼女まもう夢の中

ほんまもんの流れ星をみたら彼女はどんな顔をするだろう・・・

いつか見ようね一緒にね

みんなありがとね・・・・・

朝目覚めて お天気がいいと

相方か私のどちらかが

洗濯をはじめる

手洗い・・・すすぎ・・・

極力電気に頼らない暮らしは時間がゆっくりと流れる

朝めざめるのが早くなった

洗濯しないほうが

ロケットストーブに火をつけて

コーヒーのお湯を沸かす・・・

朝の山の匂いと薪の燃える匂いとコーヒーの香り

幸せの時間

今日の自分の予定を考える

私は山の手入れと 赤紫蘇の梅酢漬けとジュース作り

相方は 看板作りと玄関の石積み

あるじは 昼寝・・・

それぞれの時間

山の奥

とかげのしっぽ捕まえた

小川で オニヤンマを待ち伏せた

取り押さえたけど 実は水が嫌いだったのに気がついた・・・

鹿の声に耳をパタパタ

セミが網戸にやってくりゃ遠慮なくとびかかる
 
野生ネコ!

 
山小屋の2階からのダイブもチャレンジ

ちょっと足が痛かったけど・・・
 

どんなもんだいっ!!!


山のくらしはなかなかいいな

なんとも・・・ニャンとも・・・・






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じじのしっぽ

Author:じじのしっぽ
ひめじ森のおおきな木・コゲラ文庫の活動の様子を綴ります
黒猫ジジの同居人

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