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『カエルとイーグル』 ばったり屋通信

 
   まとまった時間がとれて、先日ようやく念願の堆肥場が
  できあがりました。古くなった竹と落ち葉掃除も兼ねての
  一石二鳥!集めた落ち葉はそこそこのかさでも、体重を
  かけて踏み込むとけっこう沈むのですね。
        
     DSCN0562.jpg
  
   それでも器が足りなくて、がんばってしまいました・・・。

    DSCN0560.jpg
   
   栗の木にもよろこんでもらえるやろか。
   もちろん落ち葉はまだまだあって、堆肥場もあと2,3個
  はというところ。

   竹を切って、石を運んで並べて、二日ほどでずいぶん景
  色が変わりました。それでふっと思ったのは、こんなふうに
  景色や環境を変えることができるのは人間だけなんだよな
  、ということ。だからこそ、こころしてやらないとね。アリさん
  、ムカデさんたちにはかなり新居へのお引越しをうながして
  しまいました。石を持ち上げてから、「あっごめん!」って戻
  したのも何回かあったな。
   山で仕事をする時は、まず山の神さんにお祈りをします。
  作業の安全と、小さな生き物たちを傷つけることのないよう、
  よりよい場所へ速やかに移れるようにと。それでも気づかぬ
  ところで殺めてしまうこともある。だからこそ、わたしたちは自
  分の振る舞いと気持ちの在り様に気をつけたいものですね。
  刈り払い機のエンジンが急にかからなくなったり、鳥がさっと
  目の前を通り過ぎたり、いろんなやりかたで山の神さんは教
  えてくれます。そんなときは一呼吸がいちばん。

   ということで・・・

   『ばったり出会った絵本たち!』

     DSCN0565.jpg
  
   森には目には見えない妖精がいて、立ち入る人間のこと
  をちゃんと見ている。そして、その人の行いにふさわしいお
  返しをするというおはなし。ついつい「こぶとり爺さん」を思
  い浮かべてしまいますが、こういうことっってあるとおもいま
  す。山に入るときは自分の内側を意識して、おだやかな気
  持ちで行きましょう。

  『よるの森の秘密』~スイス南部の昔話しより~ ケティ・ベ
  ント 絵 エベリーン・ハスラー 文若林ひとみ 訳/冨山房

                DSCN0567.jpg
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ひめじ森のおおきな木・コゲラ文庫の活動の様子を綴ります
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