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 『カエルとイーグル』 ばったり屋通信


       『ばったり出会った絵本たち!』


        DSCN0646.jpg

    ふゆっていうのはね、 と ヤギがいいました。
    とってもきれいなんだ。 雪がふってきて、
    なにもかも、まっ白になるんだ。

            リスは、 ふゆは いつもねていました。
            こんどこそ、おきていよう。はじめての雪がふって、
            ふゆが やってくるまで!



    『リスとはじめての雪』 ゼバスティアン・メッシェンモーザー 作
     松永美穂 訳 / コンセル


     この季節に読みたい作品、第二段。雪を見たことのないリスと
    そのなかまたちのピースな冬の日。どちらかというと「おとな」向
    きの絵本ではないかな。というのは、なんといっても間の入れ方
    が絶妙で、それを支えているのが絵のチカラ。
     ラストのシーンではしずかに落ちてくる雪の音が聴こえてきそう
    で、なんとも温かい気持ちになります。ときにはあたまをすっぽり
    とどこかにおいて、この本に流れている時間のなかに、おとなた   
    ちはでかけてみるといいかもしれません。

  
         DSCN0645.jpg

     

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